・導入したTALQuモデルすべてに、48kHz対応汎用ボコーダーモデルを使用することが可能で、高品質化や声色のニュアンスの変化が期待できます

・声の高さ、声色の高さを変更したときや、調声ウィンドウでピッチを変更した際の音質劣化を修復するRefine機能があります

・「発音アルファベット」の直接入力が可能で、無声化などの発音の微調整ができます

・CPU実行時の合成速度高速化をします

・実行環境のリソースに依存しますが、一つの場所にインストールしたTALQuPROを同時に複数起動、並行して合成を実行できます

・TALQu2モデル(一般TALQuで使用しているモデル)とTALQuNoteで公開しているTALQu3モデルのプレビュー版が同じ本体で合成可能です

・外部ツール連携用のコマンドライン実行が可能です

・CSVからまとめて合成する際に、利用できるパラメータが多いです

・他、限定機能が追加されたり、先行機能が使えたり、実験中の機能に触れたりするかも… という感じです。よろしければ～